セガの人気ゲーム「龍が如く」シリーズが20周年を迎え、その記念イベントに関する驚きの情報が中国のゲーム情報サイト「gamersky」を通じて報じられました。Fami通が公開した龍が如くスタジオ代表・横山昌義氏へのインタビューで、ゲーム内キャラクターとプレイヤーが「結婚式」を挙げられる予約制サービスの検討が進んでいることが明らかに。推しキャラとの夢が叶う、まさにファン垂涎のこの企画、その詳細と、気になる「高額」の背景に迫ります。
『龍が如く』20周年記念!ファン待望の豪華オフラインイベントを企画中
今回の情報源は、Fami通が「龍が如く」20周年記念イベントに関して行った、横山昌義氏へのインタビューです。この中で、一連のオフラインイベントの計画が語られました。横山氏によると、以前RGGサミットで言及された「冠婚葬祭」をテーマにした活動がまず準備されているとのことです。
過去には「逝きし者たちの展」という、葬儀をテーマにしたユニークなイベントが開催されました。しかし、今回は記念すべき20周年。横山氏は「歴史を振り返ると同時に、例えば桐生一馬などのキャラクターが20歳くらいの頃のモデルを展示するような内容も検討しています」と語っており、より多角的な視点からシリーズの魅力を掘り下げるイベントになりそうです。具体的な内容はまだ準備中とのことで、今後の発表が待たれます。
夢、叶う?推しキャラとの「公式結婚式」が実現へ!
さらに横山氏のインタビューからは、ファンの間で大きな話題を呼びそうな、ある画期的なサービスが計画されていることが明らかになりました。それは、プレイヤーが特定のゲーム内キャラクターと「結婚式」を挙げられる予約制サービスです。
「男女キャラクターからお選びいただけます。皆様はウェディングドレスやタキシードを着用し、選んだキャラクターと存分に記念撮影を楽しめます」と横山氏は語っています。ゲームの世界観を飛び出し、愛するキャラクターと生涯の誓いを立てる――。まさに夢のような体験ですが、横山氏は同時に「価格は高くなるでしょう」とも明かしています。これは、細部までこだわり抜かれた、高品質なファンサービスを提供するためのコストを意味しているのかもしれません。
記者が「公式にキャラクターとの結婚をサポートする企画は珍しい」と問いかけると、横山氏は「ファンサービスとして、このような体験を提供することは素晴らしいことではないでしょうか。他にも多くのコンテンツを計画中です」と答えました。これは単なる一時的なイベントに留まらず、ファンのニーズに応える新たなエンターテインメントの形を模索する、龍が如くスタジオの意欲の表れと言えるでしょう。
まとめ:高額でも手に入れたい、究極のファン体験
「龍が如く」シリーズの20周年を飾るにふさわしい、壮大なイベントと、まさかの「公式結婚式」サービス。高額が予想されるとはいえ、長年シリーズを愛し、キャラクターたちに並々ならぬ愛情を注いできたファンにとっては、まさに究極のファンサービスとなるでしょう。ゲームと現実の境界を曖昧にする、このような大胆な企画は、日本のゲーム業界にも新たな波紋を投げかけるかもしれません。
具体的なサービス内容、予約方法、そして気になる価格など、詳細の発表が待たれます。続報が入り次第、日本のゲームファンの熱狂をさらに加速させること間違いなしです。今後も「龍が如く」シリーズの動向から目が離せません。
元記事: gamersky
Photo by Juliano Astc on Pexels












