台湾の老舗ゲーム開発会社である宇峻奥汀(UserJoy Technology)が手がけた、1998年誕生の不朽のクラシックSRPG『幻世録』。その待望のリメイク版『幻世録 重製版』が、2026年にPC(Steam)で発売されることが明らかになりました!先日公開された先行予告映像では、美しいビジュアルで再構築された世界観と、物語を彩る主要キャラクターたちの詳細が初めて披露され、往年のファンのみならず、新たなプレイヤーからの注目も集めています。最新技術で蘇る伝説の物語に、どうぞご期待ください!
伝説のSRPG『幻世録』が現代に蘇る!
1998年に発売され、戦略性の高いバトルと奥深い物語で多くのファンを魅了した『幻世録』が、最新の技術で生まれ変わります。開発元の宇峻奥汀は、この『幻世録 重製版』において、グラフィックを一新するだけでなく、ゲームシステムにも大幅な改善を加えることを発表しました。往年の名作が、現代のゲーマーにも通用する形でどのような進化を遂げるのか、期待が高まります。
広大な世界観と壮大な物語
物語の舞台は、かつて「神々の祝福を受けた大陸」と呼ばれたファロシー大陸。妖精族の故郷であるこの地には、数千年にもわたる壮大な歴史が刻まれています。
- 魔神戦争: 千年前、妖精、人類、獣人、翼人、両棲の五大種族が力を合わせ、強大な三体の魔神と激しい戦いを繰り広げました。これが後に「魔神戦争」と呼ばれる伝説の始まりです。
- 種族間の衝突: 魔神戦争終結後、平和は長く続かず、人類と翼人の間で新たな戦争が勃発。戦火を逃れた多くの難民がファロシー大陸へと流れ着き、当時の妖精王クリオスが彼らを受け入れました。
- 野心の動乱: 数百年が経過し、難民が建国した国家は、かつての妖精王の恩義を忘れ去ってしまいます。各部族や国々は水面下で国力を増強し、野心と動乱の兆しが見え始めます。ファロシー大陸は再び、新たな危機に直面しようとしているのです。
個性豊かな主要キャラクターたち
今回、物語の核となる4人の主要キャラクターが公開されました。彼らはそれぞれ独自の背景と感情を抱き、壮大な物語を紡ぎます。
- レオナルド: ウォスフェスタ共和国軍第二騎士団団長。好戦的で自己中心的な性格ですが、その天賦の才と戦場での冷静沈着な判断力で、仲間からの厚い信頼を得ています。
- イーナ: ラルス帝国王女。英雄の血筋を受け継ぎ、武術と魔法の両面で同世代を凌駕する才能を持ちます。外見は気丈ですが、心の奥底には不安と迷いを秘めています。
- ハンクス: ラルス帝国暗殺部隊「影牙」隊長。沈着果断な性格で、暗殺と潜伏の技術に優れ、帝国への忠誠心は揺るぎません。
- メイ: 半獣人の弓使い。混血であることから幼少期より偏見に苦しんできました。冷静で理性的、内向的ですが、自身の信念と友人に対しては深い忠誠を誓っています。
今後の展望と日本からの期待
宇峻奥汀は、今回公開された主要キャラクター以外にも、リメイク版ではさらに多くの重要なキャラクターや敵勢力、そして全く新しいボスキャラクターが登場することを明らかにしています。今後も、各キャラクター固有のスキル、奥深い職業システム、そして戦略的なバトルシステムなど、ゲームプレイに関する詳細情報が順次公開される予定です。
『幻世録 重製版』は、2026年にPCゲームプラットフォームのSteamで発売予定です。かつてこの名作をプレイしたファンにとっては待望の復活であり、初めて触れるプレイヤーにとっては、SRPGの新たな金字塔となる可能性を秘めています。台湾ゲームの底力を見せつける本作が、日本のゲーマーたちにどのような衝撃と感動をもたらすのか、今からリリースが待ち遠しいですね。
元記事: gamersky
Photo by Alexander Kovalev on Pexels












