ユービーアイソフトは先日、往年の名作『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』のリマスター(またはリメイク)版と見られる『刺客信条:黑旗 记忆重置』の発表会ライブ配信を実施し、PC版の発売日を7月9日と発表しました。同時に公開されたPC版の動作環境は、その要求スペックの高さでゲーマーコミュニティを驚かせています。特に、最高設定で4K解像度、60fpsを快適に楽しむためには、NVIDIA GeForce RTX 4090という最新のハイエンドGPUが必須となることが明らかになりました。
待望の『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』最新版、7月9日発売決定!
中国のゲームメディア「gamersky」の報道によると、ユービーアイソフト公式が実施した発表会ライブ配信にて、『アサシン クリード4 ブラック フラッグ 記憶重置』のPC版が7月9日に正式リリースされることが発表されました。この「記憶重置」という副題から、単なるリマスターに留まらない、大幅なグラフィック強化やゲームプレイの改善が期待されます。本作はPCのほか、PlayStation 5およびXbox Series X|Sでもプレイ可能です。
PC版動作環境詳細:4K/60fpsの壁はRTX 4090!
ユービーアイソフトから発表されたPC版の動作環境は、以下の4段階に分かれており、プレイヤーが目指す画質やフレームレートに応じて要求スペックが大きく異なります。
最低構成(1080P/30fps)
- CPU: Intel i7-8700K / AMD Ryzen 5 3600
- GPU: NVIDIA GTX 1660 6GB / AMD RX 5500XT 8GB
- 画質設定: 「低」
- レイトレーシング: 標準有効
- アップスケーリング: バランスモード
この構成で、基本的な画質でスムーズなゲーム体験が可能です。
推奨構成(1080P/60fps)
- CPU: Intel i5-10600K / AMD Ryzen 5 3600
- GPU: NVIDIA RTX 3060 12GB / AMD RX 6600XT 8GB
- 画質設定: 「中」
- レイトレーシング: 標準有効
- アップスケーリング: バランスモード
安定した60fpsでプレイするためには、ミドルレンジ以上のグラフィックカードが必要となります。
高画質構成(2K/60fps)
- CPU: Intel i5-11600K / AMD Ryzen 5 5600X
- GPU: NVIDIA RTX 3080 10GB / AMD RX 6800XT 16GB
- 画質設定: 「高」
- レイトレーシング: 拡張有効
- アップスケーリング: 品質モード
2K解像度で美しいグラフィックを堪能するには、ハイエンドクラスのGPUが求められます。
最高構成(4K/60fps)
- CPU: Intel i7-12700K / AMD Ryzen 7 5700X3D
- GPU: NVIDIA RTX 4090 24GB / AMD RX 7900XTX 24GB
- 画質設定: 「極高」
- レイトレーシング: 拡張有効
- アップスケーリング: 品質モード
- 対応技術: FSR 4、DLSS 4.5、XeSS 3
驚くべきは、最高画質設定で4K解像度、60fpsを快適に動作させるためには、現行世代のフラッグシップモデルであるNVIDIA GeForce RTX 4090、またはAMDのRX 7900XTXが必須とされている点です。また、FSR 4、DLSS 4.5、XeSS 3といった最新のアップスケーリング技術にも対応しており、これらの技術を駆使することで、よりスムーズな4K体験が可能になると見られます。
まとめ:最新作でPCゲーマーはアップグレードを迫られるか?
『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』のリマスター(またはリメイク)版は、その要求スペックの高さから、PCゲーマーの注目を集めることでしょう。特に4K/60fpsの最高設定を目指すプレイヤーにとっては、高性能なGPUへの投資が避けられないかもしれません。最新のレイトレーシング技術やアップスケーリング技術をフル活用した、圧倒的なグラフィックと没入感ある海賊体験に期待が高まります。日本での詳細な発売情報や各プラットフォームでの特典など、続報にも注目していきましょう。
元記事: gamersky
Photo by Vladimir Srajber on Pexels












