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BYDのフラッグシップSUV「大唐」実車流出!全長5m超、4.9秒加速の高性能EV

BYD SUV Electric SUV - BYDのフラッグシップSUV「大唐」実車流出!全長5m超、4.9秒加速の高性能EV

中国EV最大手BYD(比亜迪)が、Dセグメントの新型フラッグシップSUV「大唐(Tang)」の実車画像を公開し、その全貌が明らかになりつつあります。今回リークされた写真からは、全長5メートルを超える堂々たるボディに、0-100km/h加速わずか4.9秒という圧倒的なパフォーマンス、そして最新の高度運転支援システムを搭載していることが判明。中国EV市場の最前線を走るBYDが投入する、次なるフラッグシップモデル「大唐」のデザインや技術詳細に迫ります。

BYD新型フラッグシップSUV「大唐」がベールを脱ぐ

BYDは今月初め、王朝シリーズの新たなDセグメント旗艦車種となる2種類の新型モデルのティザー画像を公開し、その車名に関する公募を開始しました。「大唐(Tang)」「大漢(Han)」「唐9」「漢9」など複数の案が挙がる中、先日ネット上で流出した新型SUVの実車写真には、リアエンブレムに「大唐」の文字が確認されました。これにより、この新たなフラッグシップSUVが「大唐」と命名されることが濃厚となりました。

圧倒的な存在感を放つデザインとサイズ

公開された実車写真からは、「大唐」が非常に巨大な車体を持つことが一目瞭然です。全長は5メートルを超え、その堂々たる佇まいはまさにフラッグシップに相応しいものです。フロントフェイスには、BYD王朝シリーズの最新デザイン言語が採用されており、左右のヘッドライトと中央を貫く装飾バーが一体感のある特徴的な表情を創り出しています。また、フロント左右には垂直方向のライトストリップが配置され、同時にエアダクトの機能も兼ね備えることで、車両全体の空力性能とブレーキ冷却性能の最適化が図られています。

高性能を支える先進技術とパワートレイン

サイドビューを見ると、格納式のドアハンドルが装備され、すっきりとした印象を与えます。また、内装には「星辰元素(星の要素)」が取り入れられるとも報じられており、ラグジュアリーな空間が期待されます。ルーフとAピラー、Dピラーにはツートンカラーのデザインが採用され、フラッグシップモデルとしての高級感を際立たせています。

さらに注目すべきは、ルーフに搭載されたレーザーレーダー(LiDAR)です。これは、車両が高度な運転支援機能に対応していることを示しています。フラッグシップモデルという位置づけから、BYDの最新システム「DiPilot 300(天神の眼Bレーザー版)」が搭載されると予想され、都市部や高速道路でのナビゲーション支援運転、さらには全方位駐車機能といった先進技術が提供されるでしょう。

そして、車両リアの「4.9S」というエンブレムは、0-100km/h加速が4.9秒であることを意味します。5メートルを超える巨体でありながら、この驚異的な加速性能は「大唐」が非常に優れた動力性能を持つことを明確に示しています。現時点ではBYDからこれ以上の詳細情報は発表されていませんが、このフラッグシップモデルの価格は30万元(約600万円)以上になると予測されています。

まとめ

BYDの新型フラッグシップSUV「大唐」は、その圧倒的なサイズ感、洗練されたデザイン、そして最先端の運転支援システムと驚異的な加速性能を兼ね備えています。これは、中国EVメーカーが単なる「走る道具」ではなく、高級感と高性能、そしてインテリジェンスを融合した次世代モビリティへと進化していることを象徴しています。日本市場へ直接投入されるかは未定ですが、世界的なEVシフトの中でBYDのような中国メーカーが市場をリードする存在となりつつあり、その動向は日本の自動車業界にとっても引き続き注目すべきでしょう。今後発表されるであろう詳細情報が待たれます。

元記事: mydrivers

Photo by Hyundai Motor Group on Pexels

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