Ubisoftが長年温めていると噂される『アサシン クリード4 ブラックフラッグ』のリメイク版について、ゲーマーたちの間で熱い視線が注がれています。ローカライズ文書や一時的に公開されたESRBレーティングからその存在はほぼ確実とされてきましたが、肝心の発表時期については謎に包まれたままでした。
この度、著名なゲーム情報リーカーから、今週開催が噂されるソニーの「State of Play」では、残念ながらこのリメイク版がお披露目されないとの情報が入ってきました。しかし、落胆するのはまだ早いようです。彼らは「そう長く待つことはないだろう」とも付け加えており、期待は途切れていません。
アサクリ4 ブラックフラッグ リメイクの噂、確実視される存在
Ubisoft(ユービーアイソフト)はこれまで一度も『アサシン クリード4 ブラックフラッグ』のリメイク版の存在を公式には認めていません。しかし、複数の情報源からその開発が進行していることはほぼ確実視されています。具体的には、世界各地のローカライズ文書にリメイク版に関する記述が見つかったり、アメリカのエンターテインメントソフトウェアレーティング委員会(ESRB)のデータベースに一時的にレーティング情報が掲載され、その後削除されたりといった経緯があります。これらの動かぬ証拠は、本作の登場を期待するファンにとって大きな希望となっていました。
ソニー「State of Play」での発表は見送り、しかし待望の時は近い?
そんな中、ゲーム業界で高い信頼性を持つリーカーとして知られる「shinobi602」氏が、最新情報を提供しました。ResetEraフォーラムでの議論において、2月12日に開催されると噂されていたソニーの「State of Play」発表会で、『アサシン クリード4 ブラックフラッグ』リメイク版が登場するかどうかの話題が上がると、彼は明確に「今回の発表会には登場しない」と否定しました。
しかし、朗報も同時に伝えられています。同氏は、Ubisoftが意図的に情報を隠しているわけではないとし、「ゲームの公開および販売スケジュールはすでに確定しているものの、単に『まだその時ではない』だけだ」と説明。「それほど長く待つことはないだろう」と、近いうちの発表を示唆しています。
発売時期は2026年3月以降に延期か?
一方で、Insider Gamingが報じた内部情報によると、本作の発売時期は次会計年度(2026年3月以降)に延期された可能性が浮上しています。Ubisoftは「大規模なリストラ」の波の中で、いくつかのプロジェクトが中止される中、このリメイク版は生き残った数少ないタイトルの一つとされています。しかし、発表時期と発売時期が必ずしも一致しない可能性も考慮する必要がありそうです。
まとめ
『アサシン クリード4 ブラックフラッグ』リメイク版は、その存在がほぼ確実視されながらも、度重なる噂と公式からの沈黙に、ファンの期待はじらされ続けています。今回のState of Playでの発表は見送られましたが、「長くは待たせない」というリーカーの言葉は、今後の動向に大きな期待を抱かせます。しかし、発売時期がさらに延期される可能性も示されており、公式発表が待たれます。Ubisoftがこの名作をどのような形で現代に蘇らせ、いつその姿を現すのか、世界中のゲーマーが固唾をのんで見守っています。
元記事: gamersky
Photo by Faheem Ahamad on Pexels












