Home / テクノロジー / ゲーム / 中国メディア厳選!連休に遊びたいRoguelike、リマスター、国産文字謎解きゲーム

中国メディア厳選!連休に遊びたいRoguelike、リマスター、国産文字謎解きゲーム

Hades 2, League of Legends - 中国メディア厳選!連休に遊びたいRoguelike、リマスター、国産文字謎解きゲーム

中国の大手ゲームメディア「触乐(Chuapp)」が、年に一度の大型連休に向けて厳選したゲーム推薦リストを発表しました。Roguelikeの新作から懐かしのクラシック重制版(リマスター版)、さらには中国国産のユニークな文字謎解きRPGまで、幅広いジャンルから編集者たちの熱いおすすめタイトルがピックアップされています。連休中に何をプレイしようか迷っている日本のゲームファンにとっても、新たな発見や刺激的な体験が期待できる内容となっています。

休暇を彩るゲームの数々:中国ゲームメディアの注目タイトル

今回の推薦リストは、多岐にわたるジャンルをカバーしており、それぞれの編集者が熱意を込めて紹介しています。ここでは特に注目すべき3タイトルを深掘りしてご紹介しましょう。

『リーグ・オブ・レジェンド』を新鮮に楽しむ!「魂の闘技場」モード

「ランク戦の重圧に疲れた…」そんな『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』プレイヤーに朗報です。編集者の周煜博氏が推すのは、最近導入された「魂の闘技場」モード。このモードは、従来のLoLにありがちな「仕事のような疲労感」を解消し、純粋なバトル体験を取り戻すことを目的としています。

「魂の闘技場」は、2人1組の4チームが2v2で複数ラウンド戦い、最後まで生き残ったチームが勝利するというもの。最大の特徴は、Roguelike要素を取り入れた「強化ルーン」システムです。数ラウンドごとにランダムに提供される3つのルーンから1つを選ぶことで、英雄の能力やプレイスタイルが劇的に変化します。例えば、ウルゴットに「ブレードワルツ」を付与したり、マスター・イーが無限にアルティメットスキルを発動したり、想像を超えた強力なビルドが楽しめます。

1試合が15分前後と短時間で決着がつき、補給やミニオン管理といった複雑な要素が省かれているため、常に戦闘の興奮が味わえます。失敗しても次の試合にすぐ移れるため、挫折感が少なく、気楽にさまざまな英雄やコンボを試せるのが魅力。友人とカジュアルに楽しみたいプレイヤーや、久々にLoLに復帰する方、あるいは新規プレイヤーにも最適な、高揚感と爽快感に満ちたモードと言えるでしょう。

アクションRoguelikeの最高峰!『ハデス2』が遂に正式版リリース

「世界で最も素晴らしいアクションRoguelikeゲームの一つ」と編集者の趙笑宇氏が絶賛するのは、待望の続編『ハデス2』(Hades II)です。約1年間の早期アクセスを経て、遂に正式版が発売されました。前作『ハデス』で絶賛された爽快な打撃感、美しい手描きアートスタイル、奥深いビルド構築、そして膨大なテキストで紡がれる物語といった全ての要素を継承し、さらに大きく進化しています。

プレイヤーは冥王ハデスの娘「メリノエ」となり、時間神クロノスによって囚われた家族を救い、冥界とオリュンポス山を襲うタイタン軍に立ち向かいます。本作のボリュームは前作の2倍に増え、地下と地上という2つの異なるルートを探索可能。それぞれのルートには独自のステージ、ボス、敵が登場し、多様なゲーム体験を提供します。

戦闘システムには「マナ」の概念が導入され、既存の攻撃・特技に加え、「法陣」やそれらの強化版(オメガバージョン)が追加されました。太陽神、鍛冶神、火神といった新たなオリュンポスの神々からの祝福や、法杖、月斧、松明、双刀など24種類にも及ぶ武器種とその派生が、ビルドの可能性を無限に広げます。また、繰り返しプレイするたびに新たな会話や隠しストーリーが展開される膨大なテキスト量は、まるでRPGを遊んでいるかのような深い没入感を与え、プレイヤーを飽きさせません。

懐かしの名作が蘇る?『上古卷轴4:湮滅(オブリビオン)重制版』

編集者の潘懐豪氏が「上古卷轴(The Elder Scrolls)シリーズのストーリーの頂点」と評し、推薦するのは『上古卷轴4:湮滅 重制版』(The Elder Scrolls IV:Oblivion Remastered)です。これは2006年に発売された不朽の名作『The Elder Scrolls IV: Oblivion』の重制版(リマスター版)とされており、グラフィックのアップグレードと操作性の改善が施されています。特に画面表現は、シリーズ最新作である『スカイリム』をも凌駕するほどだと述べられています。

本リマスター版では、オリジナル版にはなかった「ダッシュ」機能なども追加され、新規プレイヤーでもよりスムーズにゲームに入り込めるようになっています。オリジナル版と同様に、ゲーム開始直後から9つの異なる主要都市へファストトラベル可能。オープンワールドの探索と没入感を重視した『スカイリム』とは異なり、本作はより伝統的なRPGの加点システムを採用した、任務駆動型のオープンワールドRPGとして、そのストーリーと世界観の深さで多くのファンを魅了してきました。『スカイリム』からシリーズに入ったプレイヤーにも、ぜひ体験してほしい作品です。

まとめ:中国視点から見るゲーム業界のトレンド

今回、中国のゲームメディア「触乐」が推薦したリストは、ゲーム業界の多様なトレンドを反映しています。Roguelikeジャンルの人気継続(『ハデス2』、『LoL』新モード)、クラシック作品への再評価(『オブリビオン』リマスター)、そして中国国内で独自の発展を遂げるゲームジャンル(文字謎解きRPGなど)への注目がうかがえます。

日本のゲーマーにとっても、この記事で紹介されたタイトルは、連休を充実させるための素晴らしい選択肢となるでしょう。特に『リーグ・オブ・レジェンド』の「魂の闘技場」モードや『ハデス2』は、時間を忘れて熱中できること間違いなしです。中国のゲーム市場の活気と、そこで生まれる新たなゲーム体験に、今後も注目していきたいと思います。

元記事: chuapp

Photo by Tony Schnagl on Pexels

タグ付け処理あり:

メーリングリストに登録

毎週のニュースレターで最新情報をキャッチアップ。今すぐ登録して、大切な情報を逃さずチェック!

利用規約に同意します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

AI特集

メーリングリストに登録

毎週のニュースレターで最新情報をキャッチアップ。今すぐ登録して、大切な情報を逃さずチェック!

利用規約に同意します

関連リンク

にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ