Ubisoftの人気オープンワールドFPSシリーズ最新作、『ファークライ7』に関する衝撃的なリーク情報がインターネットを駆け巡っています! 有名リーカーのTom Henderson氏がこれらのスクリーンショットの信憑性を確認し、詳細な分析を共有しました。初期のデータマイニング情報とは異なる、驚くべきゲーム内容の可能性が浮上しています。
『ファークライ7』最新リーク!舞台は「メキシコのジャングル」か
今回流出したスクリーンショットに関して、データマイナーたちは当初アラスカの風景だと主張していましたが、Tom Henderson氏はこれに異を唱えています。彼は植物の形態や建築様式を詳しく分析した結果、メキシコのジャングルが舞台である可能性がはるかに高いと指摘しています。熱帯の密林で繰り広げられる過酷なサバイバルと戦闘に、期待が高まります。
開発コードネーム「Talisker」の変遷とマルチプレイの危機
これらのスクリーンショットは、かつて「Talisker」というコードネームで開発されていたプロジェクトに由来します。「Talisker」は元々、シングルプレイとマルチプレイを統合した大規模なタイトルとして構想されていましたが、後にシングルプレイキャンペーンである「Blackbird」(これが『ファークライ7』になるとされています)と、スタンドアロンのシューティングゲーム「Maverick」という2つの独立したプロジェクトに分割されました。
Henderson氏が特に言及しているのは、スクリーンショットの中にチーム名を示す広告看板が登場している点です。これは「Talisker」の初期デザインにあった、チーム対戦モードの名残だと説明しています。さらに、彼の信頼できる情報源が示す関連コンセプトアートも、今回リークされた画面と高い精度で一致しているとのことです。
しかし、派生マルチプレイゲームである「Maverick」は現在、開発中止の危機に直面しているようです。再始動後も、開発チームは満足のいくコアゲームプレイを構築できておらず、頻繁なマネジメント層の変更も状況を悪化させているとのこと。Ubisoftの幹部は「ファークライ」シリーズのマルチプレイ要素強化を望んでいるにもかかわらず、その実現は困難を極めているようです。
「動物実験」で生まれたクリーチャーと「リアルタイム時間制限」ミッション
リークされたスクリーンショットの中には、巨大なネズミが兵士の死体を食い破るという衝撃的な場面も含まれています。Henderson氏は、これは「Talisker」の物語設定にあった動物実験のコンセプトが受け継がれたもので、『ファークライ7』のキャンペーンモードにもこの変異生物のテーマが継続されると解説しています。一方で、派生マルチプレイ「Maverick」では、オオカミやクマといった現実の生態系に存在する野生動物のみが登場する予定です。
さらに、ストーリーに直接関わる別のスクリーンショットからは、プレイヤーが富豪のベケット一家の誘拐された親族を救出するというミッションが明らかになっています。注目すべきは、開発チームがリアルタイムで進行するカウントダウンメカニズムを保持している点です。プレイヤーは、現実時間で24時間(ゲーム内時間で72時間)以内に救出任務を完了しなければならないという、スリリングな時間制限に直面することになるようです。
主役のキャスティングに関しては、『猿の惑星:新世紀』や『ホワイトカラー』などで知られる俳優、ケビン・デュランドがオーディションに参加したという情報も入っていますが、最終的な決定はまだ公表されていません。Henderson氏はこのスクリーンショットが、開発中の古いバージョンから来ている可能性が高いと総括しています。以前の噂では、『ファークライ7』は2026年末に発売される予定とされていました。
まとめ:期待高まる『ファークライ7』の行方
今回のリーク情報により、『ファークライ7』が単なるシリーズの延長ではなく、これまで以上に深く、スリリングな体験を提供しようとしていることが示唆されました。メキシコのジャングルという新たな舞台設定、動物実験による脅威、そしてリアルタイムの時間制限ミッションといった要素は、プレイヤーにこれまでにない緊張感と没入感をもたらすでしょう。
一方で、マルチプレイモード「Maverick」の開発の困難さも明らかになり、Ubisoftがシリーズの将来をどのように描いているのか、今後の動向が注目されます。2026年末と予想される発売まで、さらなる続報に期待しつつ、新たな「ファークライ」の冒険に胸を膨らませて待ちましょう。
元記事: gamersky
Photo by Rosario Martínez Cué on Pexels












