広大なオープンワールドを舞台にした壮大なアクションアドベンチャーゲーム『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。多くのプレイヤーが数十時間もの冒険に挑み、数々のミッションをクリアして、その偉業の証であるプラチナトロフィーを追い求めてきました。そんな熱心なプレイヤーたちへ、PlayStationが特別な「報酬」を用意しました。ゲーム内の成果を記念するグッズが発売されるとのことですが、なんとこれらの報酬は「有料」での提供。この発表はゲーマーの間で大きな波紋を呼んでいます。しかしソニーは「これは始まりに過ぎない」と語っており、今後の展開にも期待と憶測が飛び交っています。
『Ghost of Tsushima』の偉業を形に!限定記念グッズが登場
PlayStationは、ゲーム内での輝かしい成果を記念する新しい商品プログラム「Ghost Rewards」を発表しました。「もし『Ghost of Tsushima』での冒険をスクリーンの外にも刻みたいと願うなら、特別なものを用意しています」とソニーは声明で述べています。その第一弾として、二種類の記念商品が登場します。
プラチナトロフィー達成者だけの特権:特製ピンバッジ
「Living Legend(生ける伝説)」と呼ばれるプラチナトロフィーを獲得した猛者たちには、特別な記念ピンバッジが用意されています。価格は25ドル(約3,900円)。亜鉛合金製で、透明なセラミック充填とレーザー刻印のアートワークが施されたこだわりの一品です。さらに、特製のレザーディスプレイボックスに収められており、その所有感を高めてくれます。
ゴールドトロフィー達成者にもチャンス:デザインTシャツ
まだプラチナトロフィーには手が届いていないけれど、物語を深く楽しんだプレイヤーにもチャンスがあります。「Mono no Aware」というゴールドトロフィーを獲得した方には、ゲームの最終決戦シーンをデザインした記念Tシャツが提供されます。価格は30ドル(約4,700円)。こちらも予約受付が開始されており、ピンバッジとともに2〜3ヶ月以内での発送が予定されています。
「報酬」がまさかの有料?ゲーマーたちの複雑な反応
今回の記念グッズ発売のニュースは、当初ゲーマーの間で大きな期待を持って迎えられました。しかし、これらの「報酬」が有料であること、そして税金と送料を加えると総額が70ドル(約11,000円)を超えるという情報が明らかになると、多くのプレイヤーの熱意は冷めてしまったようです。海外メディアGameRadar+の編集者も「私自身、コレクターズアイテムにはもっと多くのお金を払ったことがあるが、このような『報酬』に対して支払いを求められると、どうも納得がいかない」と、有料であることへの不快感を表明しています。
今後の展開は?ソニーの「これは始まりに過ぎない」発言の意図
今回の「Ghost Rewards」プログラムについて、PlayStationはこれを一時的なプロモーションとは考えていないようです。ソニーは「これは始まりに過ぎない」とコメントしており、今後もゲームの功績を称える様々な形でプレイヤーを「報酬」していく可能性を示唆しています。有料という形に賛否両論はありますが、プレイヤーのゲーム体験と達成感をさらに深める新しい試みとして、今後の「Ghost Rewards」プログラムがどのように発展していくのか、引き続き注目が集まります。
元記事: gamersky
Photo by Brett Jordan on Pexels












