人気FPSゲーム『オーバーウォッチ』から、中国を舞台にした待望の新マップ「五行大学(Wuxing University)」が発表されました!この新しい戦場は、来る12月10日のシーズン20アップデートと同時に実装される予定です。公開された動画では、その驚くべき再現度と、中国の大学キャンパス文化への深いこだわりが垣間見えます。さらに、プレイヤーの間では、この「五行大学」が中国のどのようなランクの大学に位置づけられるのか、真剣な議論が交わされており、ゲーム内外で大きな注目を集めています。
新マップ「五行大学」が登場!リアルな学園都市でバトル開始
本日、『オーバーウォッチ』の公式発表により、最新の中国マップ「五行大学」の登場が明らかになりました。このマップは、まさに中国の大学キャンパスそのもの。公開されたトレーラーでは、学生たちの活気ある日常を背景に、「水学園の噴水」や「パンダミルクティー店」といった、現実の大学にもありそうなランドマークが多数確認できます。
特に注目すべきは、単なる建物だけでなく、実際の大学に存在するような校則やスローガンまでがマップ内に細かく描写されている点です。まるで本当に中国の大学に迷い込んだかのような臨場感は、開発チームの並々ならぬこだわりを感じさせます。プレイヤーは、このリアルな学園都市を舞台に、新たな戦略と白熱のバトルを繰り広げることになります。
「五行大学」は果たして985?211?中国の大学制度とプレイヤーの考察
新マップ「五行大学」の発表後、中国のプレイヤーコミュニティでは、その名前を巡って興味深い議論が巻き起こっています。多くのプレイヤーが「五行大学」という名称から、その大学が中国の高等教育システムにおいてどのような位置づけにあるのかを「真剣に」分析しているのです。
ここで少し、中国の大学制度について説明しましょう。中国には、政府が重点的に投資し、世界レベルの研究教育を目指す「985工程」と「211工程」という国家プロジェクトに指定されたトップレベルの大学群が存在します。「985工程」はごく一部の超エリート大学を指し、「211工程」もそれに準ずる名門大学を指します。これらは日本でいう旧帝国大学や難関国立大学のようなイメージです。
しかし、「五行大学」という名称や、マップ内の雰囲気を踏まえ、プレイヤーたちは「この大学は、もしかしたら『985』や『211』、あるいは一般的な『公立大学』ではなく、『民間運営の本科大学』や『専門学校』に近いのではないか」と考察しています。架空の大学にもかかわらず、その背景にある文化や社会制度までを深く読み解こうとするプレイヤーたちの探求心は、ゲームの世界をさらに豊かにしています。
まとめ
『オーバーウォッチ』の新マップ「五行大学」は、単なる新しい戦場というだけでなく、中国のリアルな大学文化を体験できるユニークなコンテンツとして大きな期待が寄せられています。細部まで作り込まれた学園都市の風景や、プレイヤーによる深い考察は、ゲームに新たな魅力を加えてくれるでしょう。
PC、PlayStation 5/4、Nintendo Switch、Xbox Series X/Oneなど、マルチプラットフォームで展開される本作で、皆さんもぜひ「五行大学」でのキャンパスライフ(と白熱のバトル)を楽しんでみてはいかがでしょうか。この新マップが、今後の『オーバーウォッチ』にどのような影響をもたらすのか、引き続き注目していきましょう。
元記事: gamersky
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