人気声優・楠木ともりさんが元日、学生時代からの交際相手である一般男性との結婚を発表しました。声優・歌手としての活動は継続すると表明し、新年早々、日本のエンターテイメント業界に明るいニュースをもたらしました。しかし、この突然の発表は一部の熱心なファンに大きな衝撃を与え、「裏切られた」といった声や、9000字に及ぶ「遺書」を公開してアカウント閉鎖を宣言するファンも現れるなど、賛否両論を巻き起こしています。
人気声優・楠木ともりが元日結婚発表!相手は一般男性
2026年1月1日、人気声優の楠木ともりさんが、自身の公式サイトを通じて学生時代から交際していた一般男性との結婚を発表しました。パートナーは芸能関係の仕事には従事していないとのことです。
楠木さんは発表文の中で、結婚後も声優および歌手としての活動に引き続き専念していく意向を表明。同時に、パートナーのプライバシーに配慮し、詮索を控えるよう世間に呼びかけました。日本の芸能界では、新年に結婚などのビッグニュースを発表する伝統があり、今回の発表もその慣例に沿った形となりました。
ファンの反応は賛否両論「遺書」公開で引退宣言も
この喜ばしいニュースの一方で、一部の熱心な男性ファンからは複雑な感情が噴出しました。特にSNS上では、祝福の声と共に、失望や裏切り感を露わにする投稿が多数見受けられました。
中には、「遺書」と題した約9000字もの長文を公開し、自身の高校時代からの楠木さんへの応援の軌跡を振り返るファンも登場。結婚発表に対する強い喪失感と戸惑いを表明し、「彼女が幸せならそれでいい」と素直に言えない苦悩を吐露しました。このファンは、9年間にわたる応援活動に終止符を打ち、SNSアカウントを閉鎖する意向を示し、「彼女にはどうか幸せになってほしい」と最後のメッセージを綴りました。
「結婚前の金稼ぎ」疑惑も浮上?
また、一部の過激なファンからは、結婚発表の約1ヶ月前に周辺で「金稼ぎ」が行われたと主張し、「結婚前に(ファンから)搾取され、その後すぐに結婚発表するとは、手のひら返しだ」「(オタクは)皆ピエロにされた」といった厳しい批判の声も上がっています。これは、アイドル的な側面を持つ声優の結婚が、ファンとの間の「仮想的な関係性」を壊すことへの反発と見られます。
しかし、こうした意見に対し、冷静なファンからは「彼女の幸せを願うべき」「結婚は本人の自由」といった擁護の声も上がっており、SNS上では激しい議論が繰り広げられています。
まとめ
楠木ともりさんの結婚発表は、新年の慶事として多くの祝福を受ける一方で、人気声優という特殊な立場がゆえに、ファンの間で大きな波紋を広げました。特に、熱心なファンにとっては、自身の応援が「裏切られた」と感じられるケースもあるという、現代のエンターテイメント業界における複雑なファン心理を浮き彫りにしています。
今回の出来事は、推し活文化が成熟する中で、タレントとファンの関係性、そしてそれを取り巻くSNSの動向について、改めて考えさせられるきっかけとなりそうです。
元記事: gamersky












