海外メディア「Gamerant」は、2024年4月のPlayStation 5 (PS5) 向けゲームラインナップを「神仙打架」(神々の戦い)と称し、多種多様なジャンルの注目タイトルが続々登場すると報じています。しかし、中には日本国内での公式発表がないタイトルや、現行の公式情報と異なる報道も含まれているため、今回はその内容を日本の読者の皆様に向けて深掘りし、現時点での情報とともにご紹介します。
4月のPS5新作ラインナップ:海外報道の真偽を探る
4月上旬から下旬にかけて、少なくとも8本の新作タイトルがPS5に登場すると報じられています。SFシューティング、オープンワールド、プラットフォーム、無料オンラインRPGなど、様々なジャンルが揃っているようです。
月の前半:期待と疑問が交錯する注目作
4月2日:『ダーウィン病論』
KONAMIからリリースされる横スクロールプラットフォームゲーム。プレイヤーはタコを操作し、独特でユーモラスなアートスタイルが特徴とのこと。中国メディアでは詳細が報じられていますが、日本国内での正式なリリース情報やタイトル名は現時点では確認されていません。
4月7日:『スターフィールド』
ベセスダのSF大作がPS5に「正式上陸」し、大規模な無料アップデートと有料拡張が同時リリースされると報じられています。しかし、現状『スターフィールド』はXbox/PC独占タイトルであり、PS5版のリリース予定は発表されていません。この情報は中国メディア側の誤報と思われますが、もし発売されれば世界的なビッグニュースとなるでしょう。
4月16日:『名探偵ジャック・マウス』
モノクロのレトロカートゥーン風グラフィックが特徴のファーストパーソンシューター(FPS)ゲーム。元々は3月発売予定でしたが、4月に延期されたとのこと。日本国内でのリリース情報については、今のところ確認できていません。
4月17日:『識質存在』
カプコンから発売されるSFアクションゲームで、度重なる延期を経て4月17日についにリリースされると報じられています。プレイヤーは宇宙飛行士となり、近未来の月面基地で冒険を繰り広げるとのことですが、カプコンの公式発表や日本国内での詳細な情報は未確認です。今後の公式発表に注目が集まります。
月の後半:ユニークな作品から「あの」精神的続編まで?
4月22日:『明日潮汐』
THQ Nordicが手掛けるオープンワールド海洋惑星探査ゲーム。他のプレイヤーの行動がNPCとの関係性やミッションの難易度、さらには世界の情勢に影響を与える「非同期マルチプレイヤー」システムが特徴とされていますが、こちらも日本国内での正式発表は確認されていません。
4月29日:『異環』
無料のオープンワールド二次元アクションRPG。都市でのパルクール、ドライビング、そして戦闘が融合したゲームプレイは、一部プレイヤーから「二次元版GTA」とも称されているとのこと。現時点では、日本でのリリース情報は見当たりません。
4月30日:『インビンシブル VS』
人気アニメ『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』を原作とした格闘ゲーム。アニメのシーズン4最終回と同時期に発売されるため、原作ファンは必見のタイトルと言えるでしょう。このタイトルは海外で実際に発表されており、日本での発売も期待されます。
4月30日:『サラ周回』
Housemarque(ハウスマーキー)開発で、PS5独占タイトルと報じられています。同社の傑作『Returnal (リターナル)』の精神的続編と目されており、高難易度の弾幕シューティングとSFストーリーを継承しつつ、世界観とゲームプレイがさらに進化したと伝えられています。しかし、Housemarqueからは現時点でこのような新作の公式発表はありません。『Returnal』ファンにとっては非常に期待の持てる情報ですが、公式からの続報を待ちましょう。
まとめ:PS5ユーザーの4月は期待と情報収集の月に
海外メディアが「神の戦い」と評した2024年4月のPS5新作ラインナップ。魅力的なタイトルが数多く報じられていますが、その中には公式発表がなかったり、誤報の可能性が高いものも含まれていることが分かりました。特に『スターフィールド』やHousemarqueの新作に関する情報は、多くのゲーマーにとってインパクトが大きく、誤解を招かないよう注意が必要です。
PS5ユーザーの皆様は、今回紹介した情報を参考にしつつ、公式からの最新情報を確認しながら、本当に発売されるタイトルを楽しみに待つのが良いでしょう。今後、これらのゲームに関する新たな発表があれば、改めてお伝えしていきます。
元記事: gamersky
Photo by Jaroslav Nymburský on Pexels












