2026年に向けて、日本のゲーム業界に新たな動きが報告されました。海外メディア「Gematsu」は12月26日、日本のゲーム開発者194名へのインタビューを実施。その中で、多くのファンが注目するスクウェア・エニックスの主要IPである『ドラゴンクエスト』、『ニーア』、『ファイナルファンタジー』について、複数の開発者が2026年の展望を明かしました。各シリーズのファンにとって、期待が高まる嬉しいニュースが続々と飛び出しています。
スクウェア・エニックス開発者が語る2026年の展望
今回のインタビューでは、スクウェア・エニックスを代表するタイトルに携わる開発者たちが、それぞれのシリーズの未来について語りました。
『ニーア レプリカント ver.1.22』プロデューサー齊藤陽介氏のコメント
『ニーア レプリカント ver.1.22474487139…』のプロデューサーである齊藤陽介氏は、次のようにコメントしています。
「来年は『ドラゴンクエスト』の40周年です!皆で盛大にお祝いできたら、私もとても嬉しいですね。そして、『ニーア オートマタ』の9周年を記念して、『ちょっとした何か』を準備しているところです。なので、あまり期待しすぎないでください!……と、ここまで話しておいてなんですが、皆さん、良いお年を!」
「ちょっとした何か」という言葉の裏に、どのようなサプライズが隠されているのか、ファンとしては気になるところです。
『ドラゴンクエストXオンライン』安西崇氏のコメント
『ドラゴンクエストXオンライン』で名を馳せる安西崇氏は、2026年に向けた抱負を語りました。
「様々な新しい挑戦を受け入れていく予定です。2026年に発表する計画ですので、どうかご期待ください!」
「新たな挑戦」という言葉から、ドラクエシリーズの新たな展開、特に40周年という節目に向けて、何らかの大きな発表が控えていることを示唆しているようです。
『ファイナルファンタジー タクティクス』シナリオライター前廣和豊氏のコメント
『ファイナルファンタジー タクティクス』などで知られるシナリオライターの前廣和豊氏は、自身のプロジェクトについて言及しました。
「今年リリースしたゲームや書籍は、それぞれ異なるアプローチを取りましたが、手に取った方が『ゲームって楽しいよね?』と少しでも感じていただけるよう、全力を尽くしました。次に準備している『もの』も、また違った方法でご満足いただけるはずです。全く新しいゲーム体験をお届けできるよう努力していますので、正式発表までもうしばらくお待ちください。」
「全く新しいゲーム体験」という言葉は、『ファイナルファンタジー』シリーズが常に革新を追求してきた歴史を思わせます。次なる展開がどのような形になるのか、続報が待たれます。
まとめ:2026年はスクエニIPにとって転換期か?
年末年始に発表されたこれらの開発者の発言からは、2026年にスクウェア・エニックスが数々の重要な計画を準備していることが強く伺えます。
- 『ニーア』は9周年を祝う「ちょっとした何か」が準備されており、大規模ではないものの、ファン向けのサプライズが期待されます。
- 『ドラゴンクエスト』は40周年という記念すべき年に、安西氏の言う「新たな挑戦」と「2026年の発表」により、シリーズ全体に影響を与えるような重大なコンテンツが公開される可能性が高いでしょう。
- 『ファイナルファンタジー』も、前廣氏のコメントから、既存のIPの枠を超えた「全く新しいゲーム体験」や、周辺コンテンツの展開が2026年に向けで動いていることが示唆されています。
2026年は、これらの国民的IPがどのような進化を遂げるのか、多くのゲームファンが注目する一年となりそうです。あなたは、これらの発表に何を期待しますか?
元記事: gamersky
Photo by Artem Podrez on Pexels












