中国の大手ゲーム会社NetEase(網易)のゲーム開発スタジオ「雷火工作室」が手掛ける、全く新しいPC向けゲーム『詭影尋蹤(ぐいいんつぁんふぉん)』が、本日7月8日より初のテストプレイヤー募集を開始しました。本作は「初の中国式知恵比べ探索型サバイバルゲーム」と位置づけられており、古代中国の民間伝承をベースにしたユニークな世界観と、探求・戦闘・脱出を核としたゲームプレイが特徴です。今回のテストはPCプラットフォームで行われ、公式からは推奨動作環境も併せて公開されています。
「詭影尋蹤」とは?NetEaseが贈る新たな挑戦
NetEaseの新作『詭影尋蹤』は、これまでの同社作品とは一線を画す、「初の中国式知恵比べ探索型サバイバルゲーム」として注目を集めています。一般的な武侠や仙侠といった明るいファンタジーとは異なり、陰鬱で抑制された東洋的ホラーの雰囲気を前面に押し出しているのが最大の特徴です。古代の民間伝承に登場する知恵比べを世界観の骨子とし、古い祠、墓地、廃村といったロケーション、そして霊異的な音響効果を通じて、より圧迫感のある探索体験をプレイヤーに提供します。
今回の初回テストはPC版で、2026年8月7日10:00から8月10日23:59まで実施されます。クライアントの事前ダウンロードは8月6日10:00に開始される予定です。
世界観とユニークなゲームプレイ
ゲーム内では、マップがランダムに生成される古い祠や廃村、墓地などの場所を探索することになります。プレイヤーは危険に満ちた環境の中で、貴重な宝物や物資を探し求めることになります。しかし、立ちはだかるのはAI制御の怨霊や異形の獣だけではありません。他のプレイヤーとの宝物争奪戦も発生し、PvE(プレイヤー対環境)とPvP(プレイヤー対プレイヤー)の要素が融合した、緊張感あふれる体験が楽しめます。
本作はマルチプレイヤーにも対応しており、複数のプレイヤーで協力してゴーストと戦ったり、あるいは対立して宝物を奪い合ったりと、様々なプレイスタイルが可能です。サバイバルRPGのような育成要素も含まれており、単なる探索ゲームに留まらない奥深さが期待されます。
PCゲーマー必見!「詭影尋蹤」推奨動作環境
今回のPC版テストに向けて、公式からは以下の動作環境が発表されています。高品質なグラフィックとシームレスなゲーム体験のためには、特にグラフィックボードとメモリが重要となりそうです。
最低動作環境
- CPU: Intel Core i7-8700 / AMD Ryzen 5 3600 同等以上
- GPU: NVIDIA GeForce GTX 1060 / AMD Radeon RX 580 同等以上
- メモリ: 16GB
- ストレージ: SSD 40GB
- OS: Windows 10/11 64bit
推奨動作環境
- CPU: Intel Core i7-10700 / Intel Core i5-12400 / AMD Ryzen 7 3700X 同等以上
- GPU: NVIDIA GeForce RTX 3070 / AMD Radeon RX 5700XT 同等以上
- メモリ: 32GB
- ストレージ: SSD 60GB
- OS: Windows 10/11 64bit
まとめ
NetEaseが送り出す新作『詭影尋蹤』は、中国の伝統的な要素と現代的なサバイバルホラーゲームプレイを融合させた、非常にユニークなタイトルです。陰鬱な東洋的雰囲気、ランダム生成されるマップ、PvEとPvPが入り混じる探索要素など、これまでのNetEase作品とは一線を画す挑戦的な姿勢がうかがえます。
今回の初回テストでどのようなフィードバックが得られ、最終的にどのようなゲームに仕上がっていくのか、今から期待が高まります。日本市場での展開や、日本のゲーマーがこの「中国式知恵比べ探索型サバイバルゲーム」をどのように評価するのか、今後の動向に注目していきたいところです。
元記事: pconline
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