中国のドローン・ジンバル大手DJIが、来る9月23日20時(日本時間21時)に新製品を発表すると公式に予告しました。発表テーマは「遊び心あふれるインスピレーション」。公開された予告動画からは、小型でユニークな形状の映像製品が示唆されており、一部ネットユーザーからは「シェーバーみたい」といった声も上がっています。内部情報によると、この新製品は以前から噂されていたモジュール式アクションカメラ「Osmo Nano」である可能性が高いとのこと。4K撮影や進化した手ブレ補正、多様なアクセサリー対応など、映像クリエイターにとって待望のツールとなりそうです。
DJIが革新的なアクションカメラ「Osmo Nano」を発表か?
中国のテクノロジー企業DJIは、9月17日、公式SNSを通じて9月23日20:00(日本時間21:00)に新製品を発表することを予告しました。発表のテーマは「玩转灵感(遊び心あふれるインスピレーション)」とされ、その言葉が示すように、クリエイティブな映像制作を刺激する製品であることが期待されます。
公式が公開したティザー動画からは、その新製品が非常にコンパクトで、既存のアクションカメラとは一線を画すユニークなデザインであることが見て取れます。この特徴的な形状に対して、中国のネットユーザーからは「まさかシェーバーまで作るのか?」といったユーモラスなコメントも飛び交い、発表前から大きな注目を集めています。
しかし、これまでのリーク情報や業界の動向から、この新製品が以前から噂されていた「Osmo Nano」というアクションカメラである可能性が高いと見られています。
革新的な磁気モジュール式デザインと強力な性能
「Osmo Nano」と目されるこの新製品の最も注目すべき点は、アップグレードされたモジュール式の磁気吸着デザインにあります。メインカメラモジュールは、ほぼすべての側面で磁気接続が可能とされており、ユーザーは撮影シーンに応じて柔軟にモジュールを組み合わせることができます。
さらに、磁極の正負を切り替える機能もサポートされており、これにより自撮り、合成写真、そして一人称視点(POV)での撮影といった多様なモードを素早く切り替えることが可能になります。これはVlog撮影やアクティブなシーンでの記録において、極めて高い利便性をもたらすでしょう。
多岐にわたる創作シーンに対応するため、「Osmo Nano」は豊富なアクセサリーシステムも完備しています。クランプ、吸盤ブラケット、磁気ストラップなどが用意され、様々な環境下での設置や固定に対応し、ユーザーの創造性を最大限に引き出します。
性能面では、アップグレード版のイメージセンサーを搭載し、4K解像度でのビデオ録画をサポートすると予想されています。最適化された手ブレ補正技術も組み合わされることで、より安定した高画質な映像が期待できるでしょう。また、画面モジュールのSDカード拡張もサポートしており、長時間の撮影ニーズにも対応する設計となっています。
まとめ:小型で多機能、クリエイターの新たなツールに
DJIが発表する「Osmo Nano」は、その革新的な磁気モジュール式デザインと高性能により、映像クリエイターやVloggerの撮影スタイルを大きく変える可能性を秘めています。特に、小型で携帯性に優れている点、そして撮影モードの迅速な切り替えや豊富なアクセサリー対応は、これまでのアクションカメラにはなかった大きな魅力となるでしょう。
多角的な視点からの撮影を可能にするこの新製品は、旅行、アウトドア、日常の記録など、様々なシーンで活躍が期待されます。日本市場においても、コンテンツクリエイターからの大きな注目を集め、新たな映像表現の可能性を広げる一台となることでしょう。
元記事: mydrivers
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