中国のトッププロリーグ「LPL(League of Legends Pro League)」で、2024年の年間最優秀新人選手に選ばれた人気プロゲーマーに、思わぬ私生活のスキャンダルが浮上し、eスポーツ界に大きな波紋を広げています。
今回、その渦中にいるのは、人気チームFPX(FunPlus Phoenix)に所属するジャングラーのMilkyway選手こと蔡子俊(ツァイ・ズージュン)選手です。英国留学中の女性ブロガーが自身のSNSを通じて、Milkyway選手との2ヶ月以上にわたる個人的な接触や、感情的なもつれがあったことを詳細に暴露しました。
LPL年間最優秀新人選手と女性ブロガーの関係性とは?
暴露を行った女性ブロガーによると、Milkyway選手からの個人的な連絡は、以前からオンライン・オフラインを問わず、双方の間で活発な交流があったことが背景にあるといいます。
具体的には、中国版Twitter「Weibo」でのプライベートメッセージのやり取り、ライブ配信中の「配信を始めてほしい」といった催促、頻繁なメッセージ送信や贈り物の送付、さらにはオフラインでの試合観戦後に選手が女性ブロガーを積極的に送迎するなど、密接な関係が築かれていたとされています。
これらの交流を経て個人的な繋がりが確立された後、二人は約2ヶ月間にわたって交際関係にあったとブロガーは主張しています。
関係悪化の引き金となった「一方的な関係」
しかし、関係は次第に悪化していきます。女性ブロガーの主張によれば、Milkyway選手は当初、「1対1の真剣な関係を維持する」と約束していたにもかかわらず、その後、態度が冷淡になったとのことです。
恋愛関係への更なる発展を求める女性ブロガーに対し、Milkyway選手は「感情が希薄になった」ことを理由に拒否。それにもかかわらず、親密な交流自体は続けていたとされています。この、いわば「曖昧な関係」が、双方の間に溝を生み、今回のスキャンダルに発展する引き金となったようです。
まとめ:人気eスポーツ選手に求められるもの
中国LPLという世界有数の人気eスポーツリーグにおいて、年間最優秀新人という輝かしいタイトルを手にしたばかりのMilkyway選手に浮上した今回のスキャンダルは、プロeスポーツ選手という公の立場にある人物のプライベートな側面と、ファンとの関係性の難しさを示すものと言えるでしょう。
特にSNSやライブ配信が普及した現代では、選手とファンとの距離が近くなり、これまで以上に細やかなコミュニケーションが可能になりました。しかし、同時に、今回のようなトラブルに発展するリスクもはらんでいます。
日本においてもeスポーツの人気が高まる中、プロ選手には競技力だけでなく、ファンとの健全な関係性の構築や、プロとしての自覚を持った行動がこれまで以上に求められる時代になっていくのではないでしょうか。今後のMilkyway選手や所属チームFPXの対応、そして中国eスポーツ界の反応が注目されます。
元記事: gamersky
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