中国のゲーム情報サイトGamerskyによると、豪華クリエイター陣が手掛ける新作ローグライクカード構築RPG『ダイスレジェンド』が、ついにSteamに登場しました。
『サイバーパンク:エッジランナーズ』や『ウィッチャー・クエント』といった世界的ヒット作に携わったコアメンバーが開発に加わり、さらに中毒性の高いローグライクカードゲーム『Balatro』の作曲家がBGMを担当するという、ゲームファン垂涎の布陣です。価格は世界最安値の76人民元(約1,600円前後、為替により変動)で提供されており、この冬、日本のゲーマーにとっても見逃せない一本となるでしょう。
製品概要:豪華クリエイター集結の新作ローグライクカードゲーム
『ダイスレジェンド』は、RPG要素を巧みに融合させたローグライクカード構築ゲームです。プレイヤーは奥深いファンタジー世界を舞台に、サイコロの運と戦略的なカード構築を駆使して冒険を進めます。
本作の開発は、野心的な独立チームによって手掛けられています。そのメンバーには、CD Projekt Redのヒット作『ウィッチャー・クエント』や、アニメ作品として高評価を得た『サイバーパンク:エッジランナーズ』のクリエイティブコアメンバーが名を連ねています。さらに、世界中で大ヒットを記録しているローグライクカードゲーム『Balatro』の作曲家がオリジナル楽曲を提供しており、ゲームの世界観を深く彩る音楽体験が期待されます。
魅惑のゲームプレイとユニークな特徴
『ダイスレジェンド』では、プレイヤーは3種類のユニークな職業を持つキャラクターから一人を選び、冒険に旅立ちます。各キャラクターは異なる能力を持ち、d6、d8、d12といった様々な種類のサイコロを戦術的に活用します。
敵を倒すことで新たなカードやアイテムを獲得し、これによってデッキの構築を拡張したり、戦術の可能性を広げたりすることができます。このゲームの醍醐味は、サイコロがもたらす予測不能性をマスターし、強力な連鎖コンボを組み上げて最終ボスに挑むことにあります。
主なゲームの特徴は以下の通りです。
- 160枚の手描きカード:多様なシナジーとコンボを生み出します。
- 50種類以上の敵:それぞれが独自のスキルを持ち、プレイヤーのデッキ構築力を試します。
- 4つの視覚的に異なる世界:それぞれに独自のモンスターと挑戦が待っています。
- 3人のヒーロー:それぞれが独自のプレイスタイルと構築メカニズムを持っています。
- 75種類以上のアイテム:キャラクターに装備したり、戦闘中に使用したりできます。
開発陣の情熱とジャンルへの挑戦
『ダイスレジェンド』は、小規模ながらも情熱に溢れた独立チームによって開発されました。特に注目すべきは、『ウィッチャー・クエント』と『サイバーパンク:エッジランナーズ』のクリエイティブブレインであるRafał Jaki氏がメンバーに含まれている点です。
本作は、ローグライクカード構築ゲームの金字塔である『Slay the Spire』に深く敬意を表しつつも、新たなアイデアとメカニズムを導入することで、このジャンルをさらに進化させようとする試みです。また、音楽面では『Balatro』の作曲家であるLouisF氏が、躍動感とリズム感に満ちたオリジナル楽曲でゲーム体験を豊かにしています。
まとめ:新たなローグライクの波を予感させる一本
『ダイスレジェンド』は、ゲーム業界のトップクリエイターたちが独立して生み出した、その情熱と創造性が詰まった作品です。有名作品の制作に携わったメンバーが手掛けるだけあり、ゲームのクオリティと革新性には期待が高まります。特に『Slay the Spire』のようなローグライクカードゲームのファンや、『サイバーパンク:エッジランナーズ』の世界観に魅了された方々には、ぜひ注目していただきたい一本です。Steamで手軽にプレイできるこの新作が、新たなローグライクゲームのスタンダードを築くかもしれません。
元記事: gamersky
Photo by Tima Miroshnichenko on Pexels












