世界中のゲーマーが待ち焦がれる超大作「グランド・セフト・オートVI(GTA6)」の開発状況について、驚くべき情報が飛び込んできました。ゲームブロガーの@TheDataHubX氏が公開した情報によると、Rockstar Gamesのグローバル開発チームの中で、最も多くの開発者を擁する中核スタジオは、なんとインドのスタジオであることが明らかになりました。膨大な人員が投入される巨大プロジェクトの全貌が垣間見え、次世代ゲーム開発の新たな潮流を感じさせます。
世界を股にかける開発体制:Rockstar Gamesのグローバル戦略
Rockstar Gamesは、世界各地に点在する複数のスタジオが連携し、巨大なゲームプロジェクトを推進することで知られています。今回、@TheDataHubX氏によってリークされた「GTA6」のグローバル開発チームの分布図は、その壮大なスケールと、意外な開発拠点の重要性を浮き彫りにしました。この情報から、次世代オープンワールドゲームがいかに大規模なリソースを必要としているかがうかがえます。
GTA6開発を牽引するインドのパワー
最も注目すべきは、Rockstarインドが1,615名という圧倒的な数の開発者を擁し、プロジェクトの中核を担っているという事実です。これは、Rockstar Gamesがグローバルな人材を積極的に活用し、開発効率と規模の最大化を図っていることを示唆しています。
インドに続くのは、イギリスのRockstar North(1,285名)とRockstar Lincoln(910名)、そしてアメリカのRockstar New York(750名)といった主要スタジオが続きます。各地域のスタジオがそれぞれの専門性を活かし、緊密に連携しながら「GTA6」という壮大なパズルのピースを組み立てていることでしょう。
開発スタジオ別人員構成リスト(多い順)
- Rockstar インド – 1,615人
- Rockstar North(イギリス)– 1,285人
- Rockstar Lincoln(イギリス) – 910人
- Rockstar New York(アメリカ) – 750人
- Rockstar San Diego(アメリカ) – 548人
- Rockstar Toronto(カナダ) – 267人
- Rockstar London(イギリス) – 176人
- Rockstar New England(アメリカ) – 143人
- Rockstar Leeds(イギリス) – 122人
- Rockstar Dundee(イギリス) – 113人
まとめ
Rockstar Gamesが「GTA6」の開発において、インドのスタジオを最大の拠点としているという今回の情報は、世界のゲーム開発における新たなトレンドを象徴していると言えるでしょう。質の高いIT人材が豊富なインドの地で、世界最高峰のゲームが生み出されることは、もはや珍しいことではありません。この大規模かつ多国籍な開発体制が、我々が目にする「GTA6」の驚くべきクオリティと広大な世界を作り上げる原動力となることは間違いありません。
「GTA6」の発売はまだ先ですが、今回明らかになった開発の舞台裏は、その完成度の高さへの期待を一層高めるものと言えるでしょう。
元記事: gamersky
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