近年、携帯ゲーム機市場は再び激しい競争に突入しています。XboxがASUS ROGと共同開発した「XBOX ALLY X」を発表し注目を集める中、ソニーも次世代の主力コンソールサイクルにおいて、独自の携帯ゲーム機を投入する準備を進めているようです。
ハンドヘルド市場、PS6が新たなゲームチェンジャーに?
最新のリーク情報によると、開発中の「PS6ハンドヘルド(仮称)」は、その性能で市場に大きな衝撃を与えるかもしれません。特に任天堂の次世代機「Switch 2」との比較で、驚くべき差が指摘されています。
ソニー、次世代機サイクルでのハンドヘルド参入か
これまで据え置き型ゲーム機で市場を牽引してきたソニーが、携帯型ゲーム機市場に本格的に参入するとの噂は、多くのゲーマーの関心を集めています。Xboxが強力なパートナーと組んで新製品を投入する中で、ソニーがどのような戦略で臨むのか、期待が高まります。
PS6ハンドヘルド、驚異の性能差か?!
著名なテクノロジーリークアカウントである「Moore’s Law is Dead」氏が以前にPS6ハンドヘルドの潜在的なスペックを公開していましたが、今回、彼はその性能をSwitch 2やXbox Ally Xと比較し、PlayStationハンドヘルドが性能面で全面的にリードするという分析結果を明らかにしました。
Switch 2を圧倒する性能差
リーク情報によれば、PS6ハンドヘルドがドックモードで動作した場合、その性能はSwitch 2のドックモード時の約3倍に達するとのこと。さらに、ハンドヘルドモードで比較した場合、性能差はさらに広がり、PS6ハンドヘルドがSwitch 2のハンドヘルドモードの約3.4倍の性能を発揮する可能性もあるとされています。
たとえSwitch 2がドックモードでフルパワーを出しても、PS6ハンドヘルドは携帯モードでその約2倍近い性能優位性を提供するというから驚きです。
Xbox Ally Xをも凌駕する可能性
さらに、Xbox Ally Xとの比較においても、PS6ハンドヘルドは明らかに優位な性能を持つと伝えられています。また、同氏によると、複数の開発者がSwitchのソフトウェア最適化の難しさに言及しているとも指摘されており、PS6ハンドヘルドの性能ポテンシャルはさらに際立つかもしれません。
下位互換と期待されるスペック
Moore’s Law is Dead氏の過去のリークでは、このPSハンドヘルドがPS4およびPS5ゲームの下位互換をサポートするとされています。リークされたスペックシートによると、PS6ハンドヘルドはAMD製のカスタムAPUを搭載し、4つのZen 6cコアとシステムタスク用の2つのコア、そして16ユニットのRDNA 5計算ユニットで構成される見込みです。
GPUは、ハンドヘルドモードで1.2GHz、ドックに接続した場合は1.65GHzまでブーストされると予測されています。同氏の推測では、この強力なデバイスは約500米ドル前後で販売され、ターゲット発売時期は2027年末と見られています。
まとめ:携帯ゲームの未来は高性能化へ
PS6ハンドヘルドの登場がもし実現すれば、携帯ゲーム機の概念を大きく変えることになるでしょう。据え置き機に匹敵する、あるいはそれを超えるような高いグラフィック性能を手のひらで楽しめる時代が来るかもしれません。価格やバッテリー持続時間など、まだ不明な点も多いですが、この高性能な携帯ゲーム機が日本のゲーマーにどのような体験をもたらすのか、今後のソニーからの正式発表が待たれます。
元記事: gamersky
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