Xiaomi(シャオミ)から、夏の暑さ対策をスマートに、そしてエコに変える革新的な新製品が登場しました。その名も「MijiaスマートDCインバーター循環扇Pro」。わずか429元(約9,000円)というクラウドファンディング価格ながら、部屋全体をわずか2分で循環させるパワフルな送風能力、驚きの100段階風速調整、さらには一夏を通しての電気代が0.84元(約17円)という超省エネ性能を兼ね備えています。最新のIoT技術とエコフレンドリーな設計が融合したこの次世代スマートファンは、日本のユーザーにとっても見逃せない存在となりそうです。
Xiaomi Mijiaスマート循環扇Pro:次世代の快適さとエコを追求
2月25日、中国の大手テクノロジー企業Xiaomi(シャオミ)は、スマートホーム製品ラインナップ「Mijia(ミー家)」から、最新の循環扇「MijiaスマートDCインバーター循環扇Pro」を発表しました。この新製品は、Xiaomi MallおよびXiaomi Youpin(ユーピン)にてクラウドファンディング予約が開始されており、推奨小売価格は599元(約12,500円)ですが、クラウドファンディング期間中は特別価格の429元(約9,000円)で提供されます。クラウドファンディングは3月4日午前10時(中国時間)に販売開始予定です。
パワフルな送風と緻密な風量コントロール
MijiaスマートDCインバーター循環扇Proは、最大28.7m³/分の風量と13メートルの送風距離を誇り、約2分で部屋全体の空気を循環させることが可能です。これにより、室内の温度ムラを解消し、エアコンとの併用で冷暖房効率を大幅に向上させます。
さらに、上下100°、左右120°の広範囲自動首振りに対応しており、Xiaomi Homeアプリを通じて対称首振りモードなどの詳細な設定が可能です。内蔵された4種類の自然風モードに加え、驚くべきは100段階もの風速調整機能です。ユーザーはXiaomi Homeアプリを使って、微風から強風まで、その日の気分や状況に合わせて最適な風をカスタマイズできます。
どこでも使える柔軟性と驚異の省エネ性能
この循環扇のもう一つの大きな特徴は、その電源供給の柔軟性です。Type-Cポートを内蔵し、付属の24Wアダプターでの給電はもちろんのこと、モバイルバッテリーからの給電にも対応しています。これにより、リビングや寝室だけでなく、電源のないバルコニーやアウトドアシーンでも手軽に使用できるため、活用の幅が大きく広がります。
省エネ性能も群を抜いています。MijiaスマートDCインバーター循環扇Proは、最高レベルの一級エネルギー効率を達成。DCインバーター方式を採用することで、首振りなしの直風モード(1段階)では、消費電力がわずか1.95Wにまで抑えられます。公式発表によると、一夏を通しての電気代はわずか0.84元(約17円)という驚異的な経済性を実現しています。また、最低騒音レベルは28.62dBと、睡眠や集中を妨げない静音設計も魅力です。
本体は卓上とフロアの両方で使えるデザインで、使わない時には付属の収納ボックスに収めることができるため、スマートな収納が可能です。
スマート連携でより快適な生活を
Xiaomiのエコシステムとの連携も万全です。「Xiaomi澎湃智联(Xiaomi HyperOS Smart Linkage)」に対応しており、Xiaomi Homeアプリを通じて、外出先からの遠隔操作やタイマー設定が可能です。さらに、Xiaomiのスマートアシスタント「小愛同学(Xiao Ai)」による音声コントロールにも対応し、よりシームレスでスマートな生活を提供します。
まとめ:日本のスマート家電市場にも影響か
MijiaスマートDCインバーター循環扇Proは、パワフルな機能性、驚異的な省エネ性能、そして高いスマート連携機能を持ちながら、非常に競争力のある価格設定で登場しました。モバイルバッテリー対応で屋外でも使える柔軟性は、日本のユーザーにとっても魅力的に映るでしょう。この高性能かつ低価格なXiaomi製品が、将来的に日本市場に投入された場合、既存のスマート家電市場に大きな影響を与える可能性を秘めていると言えます。夏の快適さを求める日本の消費者にとって、今後Xiaomiの動向は要注目です。
元記事: mydrivers












