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DOTA2世界大会「Ti14」中国XGは惜しくも準優勝!10年目の無冠と次期大会上海開催の行方

DOTA2 esports esports championship - DOTA2世界大会「Ti14」中国XGは惜しくも準優勝!10年目の無冠と次期大会上海開催の行方

DOTA2の世界最高峰を決める祭典、「The International 14(Ti14)」グランドファイナルが先日幕を閉じました。中国のXGチームは強豪Falconsと激戦を繰り広げましたが、惜しくも準優勝に終わりました。これにより中国Dotaは悲願の優勝から10年目の無冠という結果となり、ファンからは複雑な感情が入り混じった声が聞かれました。しかし同時に、次回のTi15が中国・上海で開催されることが発表され、新たな期待も高まっています。

中国DOTA2の挑戦:Ti14決勝での惜敗

2025年早朝に幕を閉じたDOTA2国際招待大会「The International 14(Ti14)」グランドファイナルで、中国のXGチームは強豪Falconsと壮絶な5ゲームマッチを繰り広げましたが、最終的に2対3で敗れ、準優勝に終わりました。

特に注目されるのは、XGのキャリープレイヤーであるAME選手にとって、これがTiの舞台で3度目の準優勝となることです。これまで、中国チームがTiで優勝を飾ったのは、Ti6でのWingsチーム以来ありません。これにより、中国Dotaは悲願の優勝から10年目の無冠という節目を迎えることになります。

試合後、「XG惜敗Falcons、Ame優勝夢砕ける」という話題は、中国の大手掲示板である「贴吧(Tieba)」のトレンドランキングで一時1位を独占するなど、その関心の高さが伺えました。

「もう許せる」中国ファンの複雑な心境

しかし、今回の敗戦に対するファンの反応は、過去の敗戦時とは少し異なる様相を呈しています。例えば、Ti8の「水人波高(Morphlingのウェイブフォーム)」やTi10の「なぜ猛犸(Magnus)をバンしなかったのか」といった激しい批判や悔恨の声が上がる中、今年は多くのプレイヤーが「もう許せる(释怀了)」という感情を抱いているようです。

これは、XGチームのこれまでの成績を考慮すると、まさか決勝まで勝ち進むとは誰も予想していなかったためと考えられます。グランドファイナルでのFalconsとの5ゲームマッチも、実力差がある中で健闘したと評価されています。

戦略の議論と根本的な実力差

一部のプレイヤーからは、ピック&バン(BP)戦略への疑問も呈されました。「もしBPがもっと良ければ、例えば第4ゲームでMaru選手のSand Kingをバンしていれば、あるいは最終ゲームで今大会非常に強力だったNaga Sirenを放置しなければ、結果は違ったのではないか」という意見です。

しかし、一方で「BPが難しいのは、結局のところヒーロープール(使用可能なキャラクターの幅)に差があるからだ」「本質的には実力不足に帰結する」という冷静な分析も多く聞かれました。

DOTA2の未来とTi15上海開催への期待

今回のTi14でのXGチームの惜敗について、読者の皆さんはどのように感じられたでしょうか。ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください。

そして、もう一つ注目すべきニュースがあります。昨晩、DOTA2公式から、次回のTi15が2026年8月に中国・上海で開催されることが発表されました。世界のトップDOTA2チームが上海に集結し、チャンピオンの栄冠と最高の栄誉をかけて戦うことになります。

中国Dotaにとって10年無冠という悔しい結果となりましたが、自国開催となるTi15で、再び優勝の夢を掴むことができるのか、今後の動向に期待が高まります。日本のDOTA2コミュニティにとっても、アジアで開催される世界最高峰の戦いは、非常に注目されるイベントとなるでしょう。

元記事: gamersky

Photo by Yan Krukau on Pexels

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