「快科技」の7月3日付けのニュースによると、中国のゲーミングPCブランド「雷神(ThundeRobot)」傘下の新たなゲーミングブランド「橙星(Orange Star)」から、待望の高性能ゲーミングマウス「X7s Pro Max」がついに発売されました。初回価格は299元(約6,500円*)という驚きの価格設定で、日本のゲーマーコミュニティでもそのスペックの高さが話題になること間違いなしです。本モデルは、最新のPAW3955 Turboセンサーを搭載し、40000DPI、60Gの加速度、750IPSの追跡速度を誇るだけでなく、デュアル8KHzという超高速ポーリングレートを実現。応答速度と精度において、eスポーツプレイヤーの要求を遥かに超える可能性を秘めています。この記事では、この革新的なマウスの魅力と詳細に迫ります。
*1元=約21.7円(2024年7月3日時点のレートに基づく概算値)
X7s Pro Max:ゲーミングの常識を覆す性能
2024年7月3日、中国のテクノロジーメディア「快科技」が報じたところによると、中国のゲーミングPC大手「雷神(ThundeRobot)」が手がける新ブランド「橙星(Orange Star)」から、ゲーミングマウスのフラッグシップモデル「X7s Pro Max」が正式にリリースされました。初回販売価格はわずか299元と、その高性能からは想像できないほどのコストパフォーマンスを実現しています。
ゲーム体験を極限まで高めるセンサー技術
X7s Pro Maxの心臓部には、最新鋭のPAW3955 Turboセンサーが搭載されています。これにより、ゲーマーは以下の驚異的なスペックを享受できます。
- 最大DPI: 40000DPI
- 最大加速度: 60G
- 最大追跡速度: 750IPS
この圧倒的な高精度と高速追跡性能は、プロレベルのeスポーツシーンにおいても、プレイヤーの繊細な動きを正確に捉え、ゲーム内のパフォーマンスを劇的に向上させるでしょう。
デュアル8KHzポーリングレートが拓く新時代
特筆すべきは、デュアル8KHz(8000Hz)という超高ポーリングレートの実現です。これは、マウスが1秒間に8000回、PCに信号を送ることを意味し、一般的な1000Hzマウスと比較して8倍の高速応答性を実現します。画面上のカーソルの動きと実際の腕の動きとの間の遅延がほとんど感じられないため、一瞬の判断が勝敗を分けるシューターゲームなどで、圧倒的なアドバンテージをもたらします。
耐久性と快適性を追求した設計
X7s Pro Maxは、単にスペックが高いだけでなく、長時間の使用に耐えうる耐久性と、快適な操作性にも徹底的にこだわって設計されています。
高信頼性のTTC光学エンコーダーと自社開発SPDTマイクロスイッチ
本マウスには、耐久性に定評のあるTTC光学エンコーダーと、橙星が独自開発したSPDTマイクロスイッチが採用されています。光学エンコーダーは、クリック感がクリアで正確なだけでなく、「チャタリング(二重入力)」「デバウンス(不必要なバウンス)」「リバウンド」といった一般的な機械式スイッチで発生しがちな問題を根本的に排除。これにより、常に安定した高精度な操作が保証され、長期間にわたって安心して使用できます。
長時間プレイを可能にするバッテリー性能
500mAhの大容量バッテリーを搭載しており、優れた電力効率を実現しています。
- 急速充電: わずか1分間の充電で約8時間の使用が可能
- 低電力モード: 最大500時間連続使用
- 1000Hzポーリングレート: 約320時間連続使用
- 8000Hzポーリングレート: 約63時間連続使用
特に8KHzという高負荷設定でも63時間という長時間稼働は、ゲーマーにとって非常に心強い性能と言えるでしょう。
ナノUVコーティングで快適なグリップ
マウスの表面には、ナノUVハンドフィールコーティングが施されています。これにより、指先は常に繊細かつサラサラとした感触を保ち、長時間のゲームプレイでもべたつきや不快感を感じさせません。集中力を途切れさせることなく、快適なゲーム体験をサポートします。
シンプルで使いやすいウェブドライバー
特別なソフトウェアのインストールは不要です。ウェブベースのドライバーに対応しているため、PCに接続するだけで即座に使用を開始できます。プラグアンドプレイの利便性は、ゲーマーにとって大きなメリットです。
まとめ
雷神橙星の「X7s Pro Max」は、40000DPIの超高精度センサーとデュアル8KHzの超高速ポーリングレートを兼ね備えながら、299元という驚異的な価格で登場しました。高耐久性のスイッチ、長時間駆動バッテリー、快適なグリップ、そして簡単なセットアップと、ゲーマーが求めるあらゆる要素を高水準で実現しています。中国のゲーミング周辺機器メーカーが、世界のハイエンド市場に本格的に挑戦する姿勢を示したこのモデルは、日本のゲーマーにとっても見逃せない存在となるでしょう。今後の日本市場での展開にも期待が高まります。
元記事: pconline
Photo by Atahan Demir on Pexels












